2008年03月11日
株式会社ぴえろ
ん?なんか見たことあるぞ?
株式会社ぴえろ(PIERROT CO.,LTD.)は、アニメーションの企画・制作、ならびに版権管理を主な事業内容とする日本の企業である。
1977年4月、アニメーター、演出家の布川郁司が朋映、虫プロダクション、竜の子プロダクションを経て、上梨満雄、ときたひろこらとともに演出家のグループとして発足。吉祥寺のマンションで活動を行なった。『みつばちマーヤの冒険』などを手がけた後、学習研究社からの依頼で、『ニルスのふしぎな旅』を制作するため1979年にアニメの制作スタジオとなり、株式会社に改組。「株式会社スタジオぴえろ」を設立して三鷹市にスタジオを構える。当初は『ニルスのふしぎな旅』を作るためだけに設立されたスタジオで、布川、上梨の他、竜の子プロダクションの演出スタッフだった鳥海永行、案納正美、高橋資祐、押井守らが参加した。人脈的には同プロダクションの流れにあるスタジオである。また、演出家が集まって作られたため、演出家の力が強いことも当初の特徴の一つであった。制作にあたってもスケジュールに余裕をもって良質な作品を作る制作環境であったという。
『ニルスのふしぎな旅』以降もテレビシリーズを制作。設立当初は学習研究社からの発注される仕事が多かった。1984年5月、版権管理事業を行う組織として「株式会社ぴえろプロジェクト」を設立した。これは請負による制作だけでは十分な利益が得られなかったことによるものである。また、本体と別会社にしたのは、当時のアニメーション業界では、制作会社が作品に対して権利を持ち、商品化を行うことに対する偏見があったためであったという。
1981年から放送されたキティ・フィルム製作の『うる星やつら』で一世を風靡。1983年に始まる自社オリジナルシリーズの「ぴえろ魔法少女シリーズ」では制作会社から出資も行なう製作会社へと転換を図って、ぴえろのブランドを認知させた。1983年には世界初のオリジナルビデオアニメ作品とも言われる『ダロス』を制作して、アニメ史に名を残した。テレビアニメでは、『うる星やつら』以降、フジテレビ系列で放送された作品を多く手がけ、1987年の『きまぐれオレンジ☆ロード』に始まる同社の『週刊少年ジャンプ』原作作品のアニメ化路線は、1992年の『幽☆遊☆白書』で視聴率的にも成功を収める結果となり、以後も数多く手がけることとなった。
2002年、「株式会社スタジオぴえろ」と「株式会社ぴえろプロジェクト」の両社を合併し、商号を「株式会社ぴえろ」に変更。2004年から、制作ブランド名として「studioぴえろ」の名称を使用している。
(以上、ウィキペディアより引用)
アニメのエンドロールで見たんだ!!
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